2021年のふるさと納税 アラジンのトースター購入

支出の適正化

(この記事は、2021年11月21日に更新しました。)

2021年度のふるさと納税もあとわずかということで、自分の枠がまだ10万円以上余っているので何を購入しようか迷っていました。

だいたい、楽天買い物マラソンで1万円づつ購入するのが毎月のパターンなのですが、ネタ切れで食材も飽きてくるのが年末。

食材以外のもので何か欲しいものがないか考えたところ、アラジンのトースターに行きつきました。

アラジン グラファイト グリル&トースター

私が申し込みしたのは、兵庫県加西市の下記のふるさと納税になります。

 

本当は白が欲しかったのですが、売り切れでみどりを購入しました。

現在は、象印のトースターを利用しているのですが、ヤマダ電機で全自動洗濯機を購入した際にポイントで購入したもので、だいぶ時間が経過したものを使っています。

トースター機能は問題ないのですが、トーストが2枚しか焼けないので、4枚焼ける大きいタイプにそろそろ変えたいなと感じていたのでこちらを選択しました。

新型を取り扱っている自治体が少ない

楽天ふるさと納税の検索窓で検索すると、ヒットするのが加西市しかありませんでした。

加西市が取り扱いをやめてしまうと、楽天ふるさと納税では購入できなくなってしまうので、欲しい人は早めに購入しておいた方がいいかもしれません。

私も白と緑で悩んでいたところ、白が購入できなくなってしまったので。

入荷次第、購入がオープンになるかもしれませんが、こればっかりはわかりませんので、思ったらすぐに買わないとダメですね。

旧型なら少し安い

下記が旧型のトースターなのですが、新型よりも4万円ほど少ない納税でもらうことができます。

サイズが大きくなったことと、マイコンが搭載されたので自動調理メニューが追加されたなどが主な違いのようです。

自動調理メニューは使うのか我が家もよくわかりませんが、新しい方がなんかいいんじゃない?ってことで新型を購入しました。

いろいろ機能いらないよって人は、旧型でも十分かもしれませんね。

まとめ

今回は2021年最後のふるさと納税で購入した、大物家電について記載しました。

ふるさと納税ではいつも食材を購入していましたが、家電も対象になっている自治体があるので、買い替えたい家電がドンピシャであれば、とてもコスパが良いと思います。

ただ、欲しい時にすぐ手に入らないので、そこはトレードオフかなと思います。

ふるさと納税は、旅行割引券もあるので12月は星野リゾートやPICAあたりのクーポン券を購入するのも良いかなと考えています。

家電も嬉しいですが、旅行券も嬉しい返礼品ですね。

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