理系院卒が語る 理系出身者の転職エージェント活用のすすめ

転職

理系出身者の転職方法とは?

私が最初転職をしようと思ったときは20代のときでした。しかし、そのときは転職をしませんでした。

理由は相談する相手も周りにいなかったというのが大きいです。

今でこそ転職は当たり前という雰囲気が少し出てきましたが、私が転職したころは、まだまだそんな雰囲気でもなく、誰に相談して良いものかという感じでした。

多くの人が大企業に就職したら、辞めるという選択肢はないので、周りを見渡しても良いメンターが私にはいない状況でした。

ただ今は良いエージェントが多数存在しています。

私は直接応募、エージェント両方経験をしていますが、まずは相談から始めたいという場合は、エージェントを活用することをおすすめします。

今回は、私のように理系出身の人に特化したエージェントをご紹介したいと思います。

理系出身者を手厚くサポートしてくれるエージェント

理系出身者を手厚くサポートしてくれるエージェントそれが、UZUZになります。

エージェントはたくさんありますが、理系出身に特化しているわけでなく、いろいろな分野の方を扱っているケースが多いです。

理系の場合、様々な専門性に特化したスキルを持っているケースが多いと思うので、その特性にあった求人を探してくれるエージェントが最適だと思います。

20代の最初の転職の場合は、何もかもわからないことが多いと思うのでこのような特化型のエージェントを利用して、情報を集めるのが良いと思います。

大企業からベンチャー企業までカバー

現在大企業からベンチャー企業まで1500以上の企業の求人を扱っています。

コンサルティング会社のアクセンチュア、IT企業のサイバーエージェント、freeeなど有名な企業への内定実績があります。

また、非公開求人に加えて、専門分野や得意領域を見極めて、自分に合いそうな企業をおすすめしてくれます。

自社の選考基準でブラック企業案件を排除

離職率が高い、残業時間が長い、ハラスメントをしている、求人情報と実際の業務内容に乖離がなるなど基準に満たない企業は契約していないので安心です。

誰もブラック企業では働きたくないですよね。

労働環境や教育体制はもちろん、入社した先輩社員から実際の状況をヒアリングしてチェックをしています。

他社よりも10倍手厚いサポート

初回は2時間のキャリアカウンセリングがあり、ヒアリングをもとに企業への推薦状を作成してくれます。
また、面接対策も約2時間実施してくれるので、これもかなり手厚いと思います。面接に自身がある人は不要かもですが、企業によって質問の観点が違ったりするので、転職活動においてはエージェントを活用して効率的に対策をするのが良いと思います。
その他に同じ転職仲間と集団形式でサポートを受けたり、入社後もサポートしてくれる体制があります。
直接応募の場合、このようなサポートはく自己解決しないといけないので、無料であれば使わない手はないです。

まとめ

今回は、理系出身に特化した転職エージェントのUZUZをご紹介しました。

特化型のエージェントは範囲を絞っている分、その分野に精通していて、有益な情報を持っていることが多いです。

すぐに転職をしなくとも人の話を聞く、自分のキャリアプランをアプトプットするだけでも視野が広がり現業にプラスになりますし、良い企業があれば、もちろん転職すれば良いです。

損することはないので、ぜひ登録して違う世界をのぞいてみてください。

 

 

 

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