GMOフィナンシャルホールディングス(7177)から配当金 – 令和3年

株式投資

(この記事は、2021年7月8日に記載しました。)

GMOフィナンシャルホールディングス(7177)

名前の通り、GMOインターネットグループの金融持株会社が、GMOフィナンシャルホールディングス(7177)です。

傘下の企業としては、証券とFX事業のGMOクリック証券、暗号資産事業のGMOコインがあります。

9月下旬には、ヤフー子会社のワイジェイFXの買収が決まっており、FX取引高におけるシェアを一層高めることになる予定です。

財務的には下記のような状況です。
自己資本比率は他の競合も低いので平均的な値かと思います。

自己資本比率 4.7%
PER 9.01
PBR 2.64
ROE 20.1

PERとPBRがマネックス証券、岡三証券などと比較するとあまりかわりませんが、ROE20%以上とかなり高いです。

今後、暗号資産事業でもFXと同様に短期売買による手数料収入が見込めると思うので、長期的な視点で面白い銘柄だと思っています。

また、手数料ビジネスということもあり営業利益率も高いので、新しい事業に対する投資や株主還元にも積極的に取り組んでくれる期待がもてます。

配当金の推移

過去の配当金の推移は、下記の通りです。
2019年度に減配していますが、2020年には2018年よりも多い配当金となっていて若干不安定感はあります。

2016年 22.32円
2017年 26.17円
2018年 32.25円
2019年 25.78円
2020年 37.42円

なお、2021年の配当金は、58.2円の大幅増配予想となっています。

四季報情報では、2022年には62.46円の配当予想なので、これまた大幅な増配予想となっています。

ここまで増額されるかはわかりませんが、配当性向50%程度で今後ワイジェイFX分の利益も上乗せされることを考えると、期待しても良いのかなと思っています。

 

株主優待

GMOフィナンシャルホールディングス(7177)の株主優待は、GMOクリック証券の手数料キャッシュバックになります。

こちらの公式サイトを参考にしてみてください。

GMOクリック証券を利用している人は活用できるかもしれません。

私は株式取引でSBI証券を利用していますが、日本株は手数料が無料なので、この株主優待を使うことがないというのが実態です。

 

総合利回り(配当利回り+優待利回り)

配当利回り 6.86%

我が家の平均取得金額が849円なので、今期の配当金予想58.2円から算出すると税引き前の配当利回りが6.86%となります。

だいぶ配当金が増えているので、利回りが高くなっています。
2021年7月8日現在では837円なので、利回りは6.95%と高利回りとなっています。

我が家は、231株保有していますので、今期の配当金は13,444円をゲットできる予定です。
日本では珍しい四半期配当なので、先日610円をゲットしました。

 

優待利回り 0%

株主優待は存在するのですが、我が家では利用しておらず価値がないので、0%とします。

従って、総合利回りは6.86%となります。

 

まとめ

今回は、GMOフィナンシャルホールディングス(7177)について記載しました。

配当利回りが現在の株価で6.9%以上と高配当株です。

証券、FXの手数料収入がメインなので変動が激しく、配当金を安定して増配してくれるかは不安なところがあります。

金融系の株はそこまで保有率が高くないので、タイミングをみて引き続き保有数を増やしていこうかなと思っています。

皆さん投資は自己判断、自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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