40代におけるアッパーマス層の割合とは?令和2年(2020年)版

セミリタイア・FIRE

(この記事は、2021年6月6日に更新しました。)

40代におけるアッパーマス層の割合は?

結論から言うと、令和2年(2020年)40代におけるアッパーマス層(純金融資産3000万円以上)の割合は、8.8%でした。
厳密には、この中に準富裕層、富裕層、超富裕層も含まれていますが、そこまで詳細なデータはなかったため、ご了承ください。
なお、データは、金融広報中央委員会の家計の金融行動に関する世論調査を加工してグラフにしたので、生データを確認したい人はそちらを参照してください。
30代におけるアッパーマス層の割合は、わずか0.9%でしたが、40代になると純金融資産3000万以上の人は8倍にもなっていることがわかります。
30代におけるアッパーマス層の割合については、下記の記事を参考にしてください。
40代でアッパーマス層(純金融資産3000万円)に突入された方は、超優良家計ということになると思います
約半数以上が純金融資産1000万以下なので、1000万円以上の資産を保有している場合は、優良家計と言えると思います。

全世帯におけるアッパーマス層の割合はどのくらいか?

野村総合研究所の2019年度 調査データによると、アッパーマス層(純金融資産が3000万円以上、5000万円未満)は全体の13.1%となっています。

アッパーマス層以外の割合は、下記の通りです。

引用:https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2020/cc/1221_1

マス層(純金融資産が3000万円未満)が全体の78%を占めており、ほとんどの人がマス層に位置しているのがわかります。

準富裕層(純金融資産が5000万円以上、1億円円未満)は全体の6.33%となっています。富裕層への登竜門ですが、ここまでくるとセミリタイアも現実的なものに変わってくる層かなと思います。

富裕層(純金融資産が1億円以上、5億円円未満)は全体の2.3%となっています。100世帯に2世帯の割合ですが、意外と周囲にも富裕層がいるかもしれないですね。

富裕層(純金融資産が5億円以上)は全体の0.16%となっています。さすがにこの層はとても少ない割合で、普通に生活していても周囲で出会うことはかなり少ない確率かなと思います。

下記の記事も参考にしてみてください。

40代においても資産運用が大切

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具体的な銘柄については、下記の記事を参考にしてください。

まとめ

今回は、40代におけるアッパーマス層の割合について記載しました。

30代から比べると40代のアッパーマス層は8倍も多くいることがわかりましたが、やはり投資は時間をかけることが大切だということがわかります。

個別銘柄に集中投資をして、短期に資産を形成する方法は再現性に乏しいため、私はおすすめしません。

再現性が高い投資は、やはり指数に連動するインデックス投資となります。
そのインデックス投資で資産を形成するには時間が必要ということになります。

人生100年時代です。
40代から株式投資を始めたとしても、遅くはありません。

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