FIREを実現する上での6つのチャレンジ

セミリタイア・FIRE

(この記事は、2021年10月16日に更新しました。)

トウシルで下記のような記事がありました。

若い世代の新たな夢・FIREをはかない夢で終わらせない6つの方法

FIREを目指すにあたっての6つのチャレンジについての記事ですが、30代後半で準富裕層になった私の場合、この6つのチャレンジ度合いがどんなものか見ていきたいと思います。

年収増につながる資格を取るべく、受験講座を申し込む

20代の頃は、会社の資格取得制度の関係もあり、たくさんの資格を取得しましたが、それによって年収が上がったと感じることは、私の場合ありません。

IT系の資格が中心だったこともあり、直接年収アップに繋がる資格が少ないということもあったと思いますが、勉強を通して業務効率が上がって間接的な効果で年収が上がった可能性はあります。

公認会計士、税理士など士業であればその資格を生かしてということができますが、IT系の場合は難関資格を保有していても年収に直結することは少ないと思います。

特に対象の業務に経験があるかどうかの方が重要で知識があったからといって仕事ができるわけではないので、資格取得は業務を行う上での知識と考えた方が良いかと思います。

年収増の可能性があるか、転職アプリに登録してみる

転職サイトもしくは転職エージェントは活用した方が良いです。

新卒で入社した会社にいる場合、給料があまり上がっていないケースがほとんどだと思います。

日本企業の場合、年功序列のため若い時に大きく給料がアップすることは珍しく、1000万円台となるとそもそも到達できないことも多いですし、到達したとしても40代後半ということも普通です。

一方で転職をすれば少なくとも現在の給料よりも大きくアップすることが望めますし、外資系にいけば2倍になるということも普通にあります。

転職はしなくても良いので、自分の市場価値が今どのくらいにあるのか把握する上でも転職活動をするのはおすすめです。

家計簿アプリをインストールして、自動記帳を開始する

ざっくりと支出は把握していますが、家計簿アプリを利用して何に対してどのくらいの支出をしているのかは細かく把握していません。

理由としては、細かく把握して少ない金額のものを節約しても生活の質が上がるとは思えないので、それならば細かいことは気にせず、入金力をあげる方に集中した方が良いという考えなので、家計簿はつけていません。

また、ほぼクレジットカード決済なので、何に対して支出しているかざっくりはわかるので、今月出費が多い理由はこれだとか、夏だらかクーラーを利用しているので先月よりも電気代が上がっているというのは把握できるため、私はそれで十分という感じです。

支出を管理することも大切ですが、それだと微々たるものなので、もっと入金力に注力したいという考え方ですが、個々の考え方や価値観によるところなので、自分が心地よいやり方を選択すれば良いかと思います。

 

無感動消費、割高消費を削り、貯蓄力を高める

体験に対してお金を使って、貯蓄率というより投資率が毎月手取りの40%程度を維持しています。

基本的に高級ブランド品は購入しませんし、自分が本質的な価値がないというものにはお金をかけません。

ここは人によっては価値があると感じる部分もあると思うので、個人差によるかなと思います。

私の場合は、何かを経験することにお金をかけるタイプなので旅行や体験系施設にお金を使います。

一般的な家庭より旅費はとても多いと思いますが、現地で得られる経験は無形財産だと思うので、個人的にはこの価値観をとても大切にしています。今すぐには何か得ることはできないかもしれないけど、将来的に何かに繋がるかもしれないという期待を込めて。

また、投資率が毎月40%というのも数年間続けることができています。

毎月一定割合を株式投資に回すことで、資産を拡大することができますし、配当金を得ることもできます。FIREする人にとってはここが非常に需要なポイントですね。

毎月の投資率は人それぞれですが、最低でも10%程度はしておくのが良いかと思います。
また、お子さんがいる家庭は、生まれたからすぐに投資を始めると長期投資が可能なので、彼ら彼女らが大きくなった時、職業選択の自由が広がると思います。

iDeCo、もしくはつみたてNISAを開設、満額の積み立てをする(できればそれ以上を目指す)

iDeCo、つみたてNISAは夫婦二人分、ジュニアNISAも子供二人分満額投資していますし、家族全員が特定口座で個別株やETFも投資をしています。

iDeCo、つみたてNISAは老後資金として長期投資するために活用しています。
老後資金なので無くなっては困るので、この部分に関しては解約しないで65歳または70歳までずっと運用するものになります。

ジュニアNISAについては、子供の学費用または将来のプレゼントとして活用することを考えています。

2023年までジュニアNISAは利用できますが、我が家の場合トータル320万円になる予定なので、これを大学の学費に当てるようと考えています。

また、余裕がありジュニアNISAの資金が不要であれば、将来子供たちが自立した時にプレゼントしようかと思っています。

特定口座は家族全員分持っているのですが、これは主に配当金用として活用しています。

まだ年間60万円程度なので、光熱費や通信費などをカバーできる金額ではないですが、もう少しで生活インフラ分は配当金でカバーできるようになります。

生活インフラ費用が配当金でカバーできるようになれば、あとは食費分だけ労働すれば良いので、だいぶ気持ちが楽になります。

実際には持ち家の修繕費や医療費なども考慮しないといけないのでギリギリのラインの収入だと不安ですが、いつでも仕事を変えられるという心のゆとりがあることは、とても重要です。

 

自動引き落としで、国内外に分散投資された投資信託を買い続ける

4番目のポイントで毎月40%の投資率と言いましたが、このうちほとんどが自動で引き落とされて株式投資する仕組みにしています。

また、米国株式と日本株式の2つを購入していますが、投資信託はiDeCo、つみたてNISA、ジュニアNISAの一部で多くはETFと個別株を組み合わせています。

なお、我が家のポートフォリオとしては、インデックス系5割、債券3割、個別株2割という割り振りになっているかと思います。

個別株は変動率が高いので面白いですが、損する可能性も大きいので、ベースはインデックス系の投資で市場平均が取れれば良いという戦略です。

ただ、これだと株式投資の醍醐味がないので個別株も2割入れて、投資を楽しんでいるという感じです。

まとめ

今回はトウシルの若い世代の新たな夢・FIREをはかない夢で終わらせない6つの方法について、我が家に当てはめた場合の状況を記載していきました。

6つのうち家計簿アプリに関しては我が家はやっていないので、それ以外の5つのポイントについては実践していました。

45歳でセミリタイアの目標を掲げていて、純金融資産1億円を目指していますが、このままのペースを維持すれば目標達成はしそうです。

30代前半での外資系への転職をきっかけに年収が倍になったことで、一気に株式投資への入金力が加速しました。やはり、転職は重要なポイントだと思います。

現在の仕事には不満はないですが、昇給率が落ち始めたら転職は考えようと思っています。
株式市場の成長率よりも昇給率の方が悪いのは仕方ないですが、給料は少なくとも3%の成長はしてほしいなと思います。

FIREについて詳しく知りたい方は、下記のような本もあるので参考にしてみてください。

ブログ作成の励みになりますので、ぜひ下記↓のバナー「ブログ村」をワンクリックしていただけると嬉しいです。

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました