2022年10月 投資額と総資産の記録 ~現在は準富裕層~

資産推移

(この記事は、2022年11月6日に記載したものです。)

過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います!

記録開始から1年10ヶ月となります。
そして、今回が2022年10回目の資産推移公開となります。

ブログ自体を継続するためにも、このようなチェックポイントは大切かなと思いますので、ぜひ毎月お付き合いいただければと思います。

今月から作業簡略化のため投資額、資産推移グラフのみとします。

2022年10月の投資額

今月の投資額合計は、下記の通りで¥437,843でした。

今月の投資金額は少なめで43万円でした。
コロナショックの安値が終了したため、持株会(EPSS)は先月をもって終了して、VYMを毎月10万円ちょっと購入する方針に切り替えました。今月は18万円購入してます。
また、妻の持株会の購入額は通常月だったので2.2万円となっています。

子供もVYMを1株づつ購入してますが、入金された配当金を再投資したものとなっています。

あと10万円くらいVYMを購入しようかなと思ったのですが、急に回復してしまったので、今月は見送りました。来月も20万円弱購入しようかなと思います。

資産推移グラフ

記録開始から1年10カ月となりましたが、今月も資産推移グラフを公開します。

2022年10月末時点の純金融資産総額 ¥68,379,425
前月からの資産推移:7.56%

<内訳>
株式:69%
現金・債券:30%
コモディティ:1%

先月は-0.05%でしたが、今月は7.56%という結果になりました。
米国株市場が大きく回復したため、資産も7%増えました。

米国市場、日本市場ともに大きく下げた時期も決まった額を定期的に購入しているので、安く購入できた分、着実に積み上がっているのがわかります。

 

また、記録を開始した2021年2月からの月平均資産増加率は3.01%となっています。
富裕層(純金融資産1億円以上)には2023年11月到達予定となり、前月よりも3ヶ月前倒しになりました。リスク資産が増えてきたので、株式市場が堅調かどうかで大きく変わりますね。

来月は予定納税があるため資産が大きく減るタイミングなのでここまで大きな成長は出来ないと思いますが、なんとか市場も頑張ってほしいです。

来年には米国金利もピークを迎えると思うので、そのタイミングでインフレも抑制されて、株価も徐々に上向き傾向に変わるんじゃないかと期待してます。

また、来年からは不動産賃貸業が本格的に始動するので、株式投資と組み合わせ資産拡大を目指して行きます。

 

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