（この記事は、2022年10月10日に記載したものです。）
過去の経過を振り返られるように毎月の投資額と総資産額を記載していきたいと思います！
記録開始から1年9ヶ月となります。
そして、今回が2022年9回目の資産推移公開となります。
ブログ自体を継続するためにも、このようなチェックポイントは大切かなと思いますので、ぜひ毎月お付き合いいただければと思います。
今月から作業簡略化のため投資額、資産推移グラフのみとします。
2022年9月の投資額
今月の投資額合計は、下記の通りで¥680,525でした。
今月は私のインセンティブが少なめで、持株会（EPSS）が約12万円の購入となっています。コロナショックの安値が終了したため、持株会（EPSS）は今月をもって終了して、VYMを毎月10万円程度購入予定です。なお、妻の持株会の購入額は通常月だったので2.2万円となっています。
東京日産コンピューターシステムがクオカード500円分を1株からもらえるということで、家族4名分購入しました。来年はないかもしれませんが、大した損失ではないので良いでしょう。
資産推移グラフ
記録開始から1年9カ月となりましたが、今月も資産推移グラフを公開します。
2022年8月末時点の純金融資産総額 ¥63,571,982
前月からの資産推移：-0.05%
＜内訳＞
株式：67%
現金・債券：32％
コモディティ：1%
先月は+0.07%でしたが、今月は-0.05%という結果になりました。
この3ヶ月間、ほぼ資産変動なしです・・・。
米国市場、日本市場ともに大きく下げましたが、3割程度は現金と債券なのでそこまでダメージも大きくないです。
また、記録を開始した2021年2月からの月平均資産増加率は2.77％となっています。
富裕層（純金融資産1億円以上）には2024年2月到達予定となっています。
今月は株式付与があったにも関わらず、純金融資産は先月と同じということはそれだけ市場が下がっているということですね。
株式市場の勢いが以前のようになれば一気に資産が拡大しますが、現在はスピードが鈍化していますので、純金融資産のスピードも遅くなってしまっています。
来年からは不動産賃貸業が本格的に始動するので、株式投資と組み合わせ資産拡大を目指して行きます。
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