中央可鍛工業(5607)から配当金 – 令和3年

株式投資

(この記事は、2021年6月26日に記載しました。)

中央可鍛工業(5607)

中央可鍛工業は、自動車向けの鋳造製品メーカーです。
トヨタグループ向けで売り上げの約8割を占めていて。トラックの比率が高めです。

若干ですが全体売上の2%程度でオフィス家具の製造もおこなっています。

地味な企業ではありますが、ファンダメンタルズを見てもらうとわかるのですが、かなり安定して成長していることがわかります。

財務的には下記のような状況です。
自己資本比率がとても高く、有利子負債もゼロという状況です。

自己資本比率 54.0%
流動比率 163%
有利子負債比率 34%
PER 5.63
PBR 0.36

営業利益4%、ROE5%程度と若干物足りない部分がありますが、有利子負債も少なく、流動資産も多いので、安心感があります。

2021年6月末の時価総額79億円に対して、2021年3月決算の売上は290億円なので、かなり過小評価されていると思います。

 

配当金の推移

過去の配当金の推移は、下記の通りです。
コロナショックでも減配はないですが、過去から増配も停止している状況です。

2016年 10円
2017年 12円
2018年 12円
2019年 12円
2020年 12円
2021年 12円

2022年の配当金予想も、12円の配当維持となっています。

過去6年間の平均配当性向は20%程度で、配当金への余力はかなりあります。
EPSも上がってきているので、来年あたりには、増配してくれるのではないかと期待してます。

株主優待

中央可鍛工業の株主優待は、9月に下記の内容でクオカードがもらえます。

    • 100株:500円
    • 1000株:1,000円
    • 5000株:2,000円

クオカードはコンビニなどで利用できるので、非常に便利ですね。

100株で500円なので、4名で100株づつ購入すると、2000円分のクオカードがもらえます。

1名で2000円分のクオカードを貰おうとすると、5000株でないともらえないのですが、家族4名で購入すれば、400株で2000円分のクオカードがもらえます。

東証再編で株主優待がなくなってほしくはないですが、変わりに増配してくれるならば、仕方がないかなと思っています。

総合利回り(配当利回り+優待利回り)

配当利回り 2.89%

我が家の取得単価が415円なので、今期の配当金12円から算出すると税引き前の配当利回りが2.89%となります。

コロナショック前に購入していて、現在の株価490円台よりも少し安い価格となっています。
もらえる年間配当金は4,800円になります。

下記は、2021年3月の配当金の受取状況です。

なお、2021年6月下旬では499円台なので、利回りは約2.4%となっています。

優待利回り 2.4%

株主優待がクオカード1,000円なので、我が家の取得単価が415円から利回り計算すると1%となります。

従って、総合利回り5.29%となります。

株主優待が無くなると利回りが2.4%も落ちて総合利回りで高配当株ではなくなるため、売却することを検討します。

まとめ

今回は、中央可鍛工業(5607)について記載しました。

配当利回りは、2021年6月末の株価で2.4%と高配当株ではないですが、優待利回りと合わせることで、4%以上にはなるので、検討してみても良い銘柄かなと思います。

売上が劇的に伸びたりするこは難しい銘柄かと思いますが、現状の配当を維持または数年かけて増配する可能性はあるかと思います。

現時点では買い増しは検討していないですが、暴落時などタイミングをみて購入する可能性はあるかもしれません。

皆さん投資は自己判断、自己責任でお願いします。

 

 

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